所沢市議会 2023-03-17 03月17日-06号
ドローンは、本市でも市の魅力PR動画の撮影や所沢シティマラソン大会での空撮などで活用しており、ダイナミックで臨場感あふれる映像が撮れることから、今後も一層活用が進んでいくものと考えております。また、市内には、所沢市ゆかりのアスリートとして認定されたドローンレーサーもおられますので、教育委員会とも連携を図りながら、そうしたイベントの事例や行政の関わり方も含めまして研究してまいります。
ドローンは、本市でも市の魅力PR動画の撮影や所沢シティマラソン大会での空撮などで活用しており、ダイナミックで臨場感あふれる映像が撮れることから、今後も一層活用が進んでいくものと考えております。また、市内には、所沢市ゆかりのアスリートとして認定されたドローンレーサーもおられますので、教育委員会とも連携を図りながら、そうしたイベントの事例や行政の関わり方も含めまして研究してまいります。
先ほどもというか、午前中もお話が出ましたけれども、12月4日に第33回所沢シティマラソン大会が開催されました。私もハーフの部に出走させていただきましたが、教育長も初めて、教育長という立場で参加されたかと思うんですけれども、その所感について、簡潔で構いませんので、お伺いしたいと思います。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 中島教育長 ◎中島教育長 お答えします。
初めに、3年ぶりの開催となりました、さきの第33回所沢シティマラソン大会につきましては、関係機関の御協力によりまして盛大に開催できましたことを、まず御礼申し上げます。 所沢シティマラソン大会は、市制40周年記念事業の一つとして、平成2年に市民のアイデアにより開催いたしました。
本年12月4日に実施が予定されてます第33回所沢シティマラソン大会ですね、私も質問するので、ちょっと腰が痛くてどうしようかと思っているんですけれども、取りあえず申し込みました。今回、種目の距離や順序、また申込みの際のシステム等が以前の大会から変更されているようなんですけれども、変更になった経緯、理由についてお伺いします。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。
先日、本年12月5日に開催が予定されておりました第32回所沢シティマラソン大会の中止が発表されました。昨年はたしか7月頃に中止の発表があったかと思うんですけれども、この判断に至った経緯と、昨年より発表の時期が約1か月遅くなった理由、また、開催方法の見直し等も検討されていたのか、併せてお伺いします。 ○石本亮三副議長 答弁を求めます。 千葉教育総務部長 ◎千葉教育総務部長 お答えいたします。
また、所沢シティマラソン大会では役員協力をしていただき、当市事業への貢献もいただいているところでございます。 以上でございます。 ○青木利幸議長 33番 秋田 孝議員 ◆33番(秋田孝議員) 所沢市が普及に力を入れていますとこしゃん体操と、所沢市健康体操連盟との間で、体操に関して意見交換や人的交流はありますか。お聞きいたします。 ○青木利幸議長 答弁を求めます。
当市におけます代表的なスポーツのイベントとしましては、毎年12月に所沢シティマラソン大会がございます。この大会に当たりましては、関係機関や大会役員、多くのボランティアの御協力とともに、コース周辺に大規模な交通規制をしくことから、皆様の御理解、御協力を得て開催しております。
所沢シティマラソン大会は、市制40周年を記念した事業として1990年に始まりました。当初は4,000名程度だった参加者数も、2007年に開催された東京マラソン、こちらを契機としたマラソンブームの影響によりまして、現在は参加者が大幅にふえている状況でございます。
その後、平成27年度に税額控除の拡大やワンストップ特例制度の開始に伴いふるさと納税が全国的に活発化する中、本市では、寄附金活用事業の対象を拡大するとともに、返礼品につきましても、西武ライオンズのチケットや所沢シティマラソン大会の参加権を返礼品とし、さらに、12月からは、事業者と委託契約を締結し、地場産品等を返礼品として差し上げることといたしました。
所沢シティマラソン大会につきましては、所沢市の冬の風物詩として、毎年12月に埼玉西武ライオンズが拠点とするメットライフドームをスタート・ゴール地点としまして、所沢市西部の狭山丘陵を中心としたアップダウンが続く緑豊かなコースを設定しまして開催しているところでございます。
さらに、平成2年、市制施行40周年を記念して所沢シティマラソン大会を開催されたわけですが、既に27回を数える本大会も、全国マラソン大会100選にも選ばれるなど、今日、多くの市民ランナーに愛される大会となっております。
初めに、所沢シティマラソン大会です。 違反発覚の経緯についてということで、第27回を数える所沢シティマラソン大会、大変人気のある、西武球場をスタート・ゴールとするということでだと思いますけれども、市民マラソン大会100選という、これは人気投票で上位100位までのマラソン大会を選んでいるようなのがあるんですけれども、これにもほぼ毎年のように選ばれている、すばらしい大会と思っています。
続いて、これもまた東京都にお願いしていかねばなりませんが、堤防の上を所沢シティマラソン大会のコースとして走ったりとかすることはできないのか。これは教育総務部長よりお聞かせください。 ○荻野泰男副議長 答弁を求めます。 美甘教育総務部長 ◎美甘教育総務部長 お答えいたします。 所沢シティマラソン大会につきましては、冬の風物詩として定着しまして、ことしで27回目を迎えます。
1つ目、改定された本計画が、第5次所沢市総合計画後期基本計画との整合性を図るため、計画期間を平成28年度から平成30年度までの3年間の短期計画としたこと、2つ目、平成23年度から27年度までの実績として、所沢シティマラソン大会をはじめとした各種スポーツ大会やスポーツ教室の開催状況、3つ目、各年代におけるスポーツの推進や障害者スポーツの支援の実績や子どもたちへの体力向上の支援や運動部活動の充実、スポーツ
スポーツ事業の充実についてですが、大きな大会では、毎年8,000人を超えるエントリーがある所沢シティマラソン大会や、同じく1,600人を超える所沢市陸上競技選手権大会などを開催しているところでございます。
○浅野美恵子議長 31番 石井 弘議員 ◆31番(石井弘議員) 同じく公益の話を続けるのですが、たびたび一般質問の中で所沢シティマラソン大会のことを聞いております。それから、自治会のことも聞いております。それは公益法人化しろという提案をしています。今は公益の冠がつけられないということは、公益性がないと認識されてもいたし方ないと思うんです。所沢シティマラソン大会に補助金が出ております。
スポーツを楽しんでいる市民の割合を向上させる取り組みといたしましては、毎年12月に実施しております所沢シティマラソン大会をはじめ、各種スポーツ大会の開催やニュースポーツの紹介啓発、また、とこしゃん体操の普及促進なども進めているところでございます。なお、昨年度は、所沢市民体育館開館10周年記念事業を2日間にわたり所沢市体育協会と共催で実施いたしました。
ことしも盛大に所沢シティマラソン大会が開催されました。この議員の中にも、かなりの人数、皆さん走ってですね、なかなかいい成績を残された方もいらっしゃるようです。 近年、知名度も上がり、申し込み者が大変増加しているとお聞きしております。
○村上浩議長 31番 石井 弘議員 ◆31番(石井弘議員) それでは、いよいよ所沢シティマラソン大会の話をさせていただきたいのですけれども、任意団体として認識しているということで、市が支援している団体、あるいは、その協力を得ないと市の行政が立ち行かない団体に対しては、事務局を置くのが妥当であるという答弁ですよね。
それでは、この項目についてもう1点質問いたしますが、狭山湖周辺の大きなイベントといいますと、かつては狭山湖駅伝というのがあったらしいですけれども、今ですと、やはり所沢シティマラソン大会が一番大きなイベントなのかと思っております。